グアテマラ アンティグア ドラド イエローブルボン ウォッシュ SHB

単一農園のイエローブルボン。浅煎りのシングルから、深煎りのブレンドまで。

精製 ウォッシュ
標高 1,600〜1,800m
品種 イエローブルボン
入港月 2026年5月
乾燥 パティオでの天日乾燥
規格 SHB
栽培・農薬の使用 シェードグロウン
梱包 30kg麻袋+グレインプロ
商品管理番号 U329-260
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生産国:グアテマラ

生産地:アンティグア

生産者:ラ・エスメラルダ農園

生産地概要:アンティグアは今やグアテマラを代表とするコーヒー生産地のひとつです。18世紀中頃に、カトリック系の修道士や宣教師などによってコーヒーが持ち込まれたと言われています。はじめてコーヒーの木が植えられたのがこの地、アンティグアだったとも言われています。グアテマラ全国コーヒー協会、通称ANACAFE(アナカフェ)は、この地域を「トラディショナルアンティグア」と呼び、グアテマラの代表的な8つのコーヒーの生産地として定めています。首都のグアテマラ・シティの西南に位置し、 アグア山とフエゴ山、アカテナンゴ山の3つの火山に囲まれた谷にあり、ミネラル豊富な火山性土壌でコーヒー栽培が行われています。

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精製方法:ウォッシュ

水分値:10.9%

欠点率:2%(6.1g/300g)

豆色:グリーン

スクリーン:スクリーンサイズによって格付けされておりませんので、記載しておりません。

  • おすすめ焙煎度 :ミディアム~フレンチ
  • フレーバーノート:green apple, citrus, nuts, black tea, brown sugar, chocolate

Light Roast(浅煎り)
青りんごのようなフレッシュな甘みに柑橘を思わせる爽やかな酸味を感じます。浅煎りながらしっかりとした甘さが乗っています。

Medium Roast(中煎り)
ナッツのような甘さとティーライクな質感が出てきます。酸味と苦味が穏やかになり、ボディ感も増し、バランスよくまとまります。

Dark Roast(深煎り)
キレのいい苦味に、黒糖やチョコレートのような甘さも感じられます。とろみのあるまろやかな口当たりで、深煎りらしいコクを楽しめます。

グアテマラの有名産地アンティグアにある単一農園から届いた、イエローブルボンのみを集めたロットです。青りんごを思わせる軽やかな果実の甘さに、柑橘を思わせる爽やかな酸味があります。焙煎を進めると、ナッツのような香ばしさやティーライクな質感が現れ、さらに深煎りでは黒糖を思わせる甘さとまろやかなコクが感じられます。浅煎りでは明るい酸味を活かしたシングルオリジンとして、深煎りではブレンドに甘さやボディ感を加える役割としても使いやすい印象です。

虫食い豆や未成熟豆などがわずかに含まれますが、全体としてのアピアランスは概ね良好です。

国内最初のコーヒー生産地 アンティグア

アンティグアは今やグアテマラを代表とするコーヒー生産地のひとつです。18世紀中頃に、カトリック系の修道士や宣教師などによってコーヒーが持ち込まれたと言われています。はじめてコーヒーの木が植えられたのがこの地、アンティグアだったという説が有力です。グアテマラ全国コーヒー協会、通称ANACAFE(アナカフェ)は、この地域を「トラディショナルアンティグア」と呼び、グアテマラの代表的な8つのコーヒーの生産地として定めています。首都のグアテマラ・シティの西南に位置し、 アグア山とフエゴ山、アカテナンゴ山の3つの火山に囲まれた谷にあり、ミネラル豊富な火山性土壌でコーヒー栽培が行われています。

1773年の大地震により、現在の首都グアテマラシティに移転されるまでは首都であったため、「Antigua Guatemala(古いグアテマラ)」がこの町の正式名称です。また1979年ユネスコ世界遺産に登録されるほど、バロック建築と、植民地時代に建てられた多数の教会の遺構が有名な観光地としても知られています。


ラ・エスメラルダ農園のイエローブルボン

ラ・エスメラルダ農園を経営しているのは、ドン・ベンジャミンさん。香りや甘さのあるコーヒーをつくりたいと選んだのが、イエローブルボン品種でした。イエローブルボンは一般的にレッドブルボンよりも糖度が高いと言われています。ベンジャミンさんは、シェードツリーを用いることで、コーヒーが結実しすぎないように管理しています。結実が多いと、栄養の奪い合いが起こり、木の代謝が悪くなったり、コーヒーの木がたくさん栄養を吸ってしまうことで土壌の栄養不足につながったりします。日陰をつくることで、適度に結実が促され、栄養がいきわたることで甘いチェリーが育つのです。

また、丁寧に一本一本剪定し、木々の間の風通しを行い、病虫害対策することで、収穫量増加にもつなげています。農園自体は14haと、アンティグアのなかでは小さい規模ですが、品質を重視し、熟練のコーヒー栽培技術を詰め込んだ農園管理を行っています。商品名の「ドラド(dorado)」とはスペイン語で「黄金」の意味。木に実った熟したイエローブルボンの姿が、光輝いて見えることから、その名前が付けられました。


イエローならではのむずかしさ

イエローブルボンの生産で難しいことのひとつが熟度の見極めです。レッドブルボンでれば、色合いで熟度が分かります。しかしながら、その名の通り黄色い見た目をしているイエローブルボンは、熟れても黄色いため完熟度の判別がとても難しく、収穫には熟練の腕を必要とするのです。生産地を訪問した時、イエロー品種は表面に黒い斑点が出てきた頃合いが収穫時だと教えていただいたことを思い出します。ラ・エスメラルダ農園では、収穫作業を行うピッカーさんたちへのトレーニングにも熱心に取り組むことで、ピッカーさん一人ひとりに高い品質への意識を持てるような働きかけをしています。

原袋完売および10月入荷予定のお知らせ

2026年6月に販売開始いたしました「アンティグア ドラド イエローブルボン ウォッシュ(以下、ドラド)」は、大変ご好評をいただき、早々に原袋在庫が完売し、小分け在庫のみとなりました。

次回は10月頃の入荷を予定しておりますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。

ドラド以外にも、グアテマラのニュークロップを取り揃えております。あわせてご検討ください。

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