ラオス LuLaLao Coffee

パートナーズさんからの 自己紹介

LuLaLao Coffeeは2017年、ラオスに自社農園を開設。南部パクソンと北部シェンクワンで栽培・収穫・精製を行い、ルアンパバーン/ビエンチャンのロースタリー兼カフェで焙煎から抽出までを自社で完結させています。「from Farm to Your Cup」の一気通貫体制です。常に畑のデータとカップ評価を往復させ、品種・精製・乾燥条件をロットごとに最適化。ラオスのテロワールを明瞭な甘さとクリーンな後味で表現します。

▼ホームページはこちら
https://coffee.lulalao.co.jp/

コーヒーの生産地の紹介
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ラオス南部パクソン農園(標高1,250–1,350m)のコーヒーは火山性土壌と豊富な湧水により生まれる、骨格のある甘さとクリーンな後味が持ち味。ラオス北部シェンクワン農園(1,300–1,500m)は、昼夜の寒暖差が大きく、果実の成熟がゆっくり進むため、透明感のある酸と繊細なアロマが育ちます。

どちらの産地とも日陰樹・土壌保全・水管理を徹底し、収穫期(10月〜2月)は収穫・発酵・乾燥を小ロットで厳密に運用し、テロワールの違いを明快に表現します。

こちらのロットは北部シェンクワン産のものです。
生産者さんとその取り組み
LuLaLaoは自社農園と契約農家がひとつのチーム。赤く熟した実だけを手摘みし、収穫から精製(発酵・乾燥)まで必ず全員一緒に現場で進めます。必ず清掃から始まり、調整しながら発酵させ、ゴールに向けてゆっくり乾かす。このシンプルな積み重ねが、甘さときれいな後味を生みます。定番Catimor Washedは毎日の一杯にちょうど良い、飲み飽きないバランスが推しです。

かつて焼畑で草も生えないほど痩せた土地を、私たちはまず「地力を回復させる」ことから始めました。マメ科などの緑肥(育ててから畑にすき込む植物)で地表を覆い、根が土をほぐし有機物を増やします。さらにコーヒーチェリーの果皮や剪定枝、落ち葉を集めて堆肥をつくり、時間をかけて土に返しました。こうして土の力が回復した段階でコーヒーの苗を植え、いまは下草と木陰に守られた、健やかな畑へと再生しています。
パートナーズと生産地がつながるきっかけ
北部シェンクワンの丘は、焼畑ののち「何も育たない」と放置されていました。私たちはまず自分たちが畑を起こし、コーヒーの栽培と精製まで必ず生産者と並んで進めることで、再生の手順を見える化しています。目指すのはコーヒーに限らず、果物や野菜でも誰もが続けられるモデルづくりです。小さな区画から土を戻し、少しずつ植え、収穫の喜びと現金収入の循環をつくる。その「見本農園」プロジェクトとして始めたのが北部農園です。
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