「栄光の丘」と名付けられた農園
農園名の「ロマ・ラ・グロリア(Loma La Gloria)」は、スペイン語で「栄光の丘」を意味します。エルサルバドルの首都サン・サルバドルの北西、サン・サルバドル火山の斜面に位置し、ケサルテペケ渓谷を見下ろす丘陵地に広がるコーヒー農園です。 農園では、コーヒーの栽培だけでなく、収穫後の精製工程にも力を入れています。敷地内には乾燥スペースや精製設備が備えられており、収穫から脱殻までの工程を一貫して管理できる体制が整っています。 栽培から精製までの工程に向き合い、コーヒーの品質を管理するロマ・ラ・グロリア農園。土地の特徴を生かしながら、コーヒーづくりに取り組んでいます。

CSMART(シースマート)とは
ブラジル・サンパウロ州に拠点を置くCSMART社が開発した、AI搭載のコーヒー生豆用の品質評価の機械です。
これまで人の目や経験に頼って行われてきた生豆の鑑定を、AIと画像認識技術がサポート。 一粒一粒の豆をカメラで撮影・分析することで、色やスクリーンサイズ、形や欠点などをより詳細に把握することが可能になります。 これにより、安定した品質管理や、生産者へのフィードバックによる選別工程の改善などに役立つことが期待されています。