自然と共存する
モンテアレグレ農園が位置するのは、ブラジルの南東部ミナスジェライス州のスル・デ・ミナス地域のアルフェナスというところ。標高は900~1,200メートルと、ブラジルのほかの地域に比べて高地です。昼夜の寒暖差があることで、コーヒーチェリーがゆっくりと熟し、甘味の成分が蓄えられ、高品質なコーヒーが多く生産されている地域です。
広大な農園の約20%ほどは自然保護区にも指定されている、自然豊かな農園です。園内の2200ヘクタールほどの農地でコーヒーが栽培されています。緩やかに傾斜のある丘に、どこまでも続くコーヒーの木々。開花の季節になれば、一斉に真っ白な花を咲かせ、その景色は圧巻です。

CSMART(シースマート)とは
ブラジル・サンパウロ州に拠点を置くCSMART社が開発した、AI搭載のコーヒー生豆用の品質評価の機械です。
これまで人の目や経験に頼って行われてきた生豆の鑑定を、AIと画像認識技術がサポート。 一粒一粒の豆をカメラで撮影・分析することで、色やスクリーンサイズ、形や欠点などをより詳細に把握することが可能になります。 これにより、安定した品質管理や、生産者へのフィードバックによる選別工程の改善などに役立つことが期待されています。