受け継いだ農園、その先の未来へ
ホンジュラス・ラパス県コンセプシオン地区オホ・デ・アグアに位置するエル・ハルディン農園は、4代にわたってコーヒーづくりを続けてきた農園です。農園主のマリオ・サムエル・メヒアさんは、生産者一家のもとで育ち、幼い頃から父親とともに農園へ足を運び、完熟したチェリーの見極め方や栽培技術を学んできました。
マリオさんにとって農園は、幼い頃から当たり前のように過ごしてきた場所です。代々受け継がれてきた土地を守りながら、自分の世代だからこそできるコーヒーづくりにも挑戦しています。長い年月をかけて受け継がれてきた経験の上に、新しい価値を少しずつ積み重ねています。

CSMART(シースマート)とは
ブラジル・サンパウロ州に拠点を置くCSMART社が開発した、AI搭載のコーヒー生豆用の品質評価の機械です。
これまで人の目や経験に頼って行われてきた生豆の鑑定を、AIと画像認識技術がサポート。 一粒一粒の豆をカメラで撮影・分析することで、色やスクリーンサイズ、形や欠点などをより詳細に把握することが可能になります。 これにより、安定した品質管理や、生産者へのフィードバックによる選別工程の改善などに役立つことが期待されています。