ニカラグア北部、家族の情熱が息づく地
ニカラグア北部、ホンジュラスとの国境近くに位置するヌエバ・セゴビア県オコタル地区。豊かな山々が連なるこの地に、ブエノス・アイレス農園はあります。ホンジュラスとの国境近くの地域です。
もともとホンジュラスに住んでいたバジャダレス家。今から50年ほど前、内戦の悪化によりこの地へと一家で移り住みました。
当時、中心部は土地の価格が高く、まだコーヒーがほとんど植えられていなかったオコタル地域の土地を購入。その後、少しずつ近隣の土地を買い足しながら、やがて企業へと成長し、「ブエノス・アイレスグループ」と呼ばれるまでになりました。
今では10の農園を所有し、4代目のルイス・エミリオさんとオルマンさん兄弟が中心となって運営しています。父親のルイスさんは御年80歳を越えますが、今もなお農作業や牛の世話をする姿が見られます。

CSMART(シースマート)とは
ブラジル・サンパウロ州に拠点を置くCSMART社が開発した、AI搭載のコーヒー生豆用の品質評価の機械です。
これまで人の目や経験に頼って行われてきた生豆の鑑定を、AIと画像認識技術がサポート。 一粒一粒の豆をカメラで撮影・分析することで、色やスクリーンサイズ、形や欠点などをより詳細に把握することが可能になります。 これにより、安定した品質管理や、生産者へのフィードバックによる選別工程の改善などに役立つことが期待されています。