西ジャワの山あいで育まれるコーヒー
西ジャワ州のマウント・ハルやマウント・ティル周辺の農家と連携し、高品質なスペシャルティコーヒーの生産・加工に取り組んでいるJAVA HALU COFFEE INDONESIA(ジャバハル コーヒー インドネシア)。オーナーのラニ・マヤサリ・パルタディレジャさん(通称ラニさん)は、Q Processorプログラムを通じてコーヒー加工技術を学び、専門知識を深め、Qグレーダーとしての知識も活かしながら、生産から精製、販売までコーヒーづくりに深く関わっています。加工施設ではSCAの考え方を取り入れた品質管理を行い、ナチュラルやハニープロセスなど水の使用を抑えた精製方法を積極的に採用。環境への負荷を減らしながら、その土地ならではの風味を引き出す取り組みを続けています。
わずか16歳という若さで起業したラニさん。その敏腕を活かし、バンドン市内で「Yellow Black Coffee」と「Kupie Lon」の2店舗を運営するほか、友人たちと協力して「Hayoo Coffee」の店舗をガルト、チレゴン、東ジャワ、バリなどに計6店舗展開している、コーヒーへの情熱のあふれる方です。
