ゆっくりと育まれる
ナリーニョ高地のコーヒーチェリー
ラ・ホーヤ農園は、ナリーニョ県チャチャグイ市周辺の標高2,100mに位置しています。チャチャグイはナリーニョの空港から程近く、山岳地帯ながらアクセスの良い地域で、周辺にはアンデスの山並みが広がり、起伏の激しい地形と冷涼な気候が特徴です。
火山由来の有機物を豊富に含む土壌と、年間を通して12〜22℃ほどで推移する山岳性気候に恵まれ、コーヒーチェリーはゆっくりと成熟します。7〜8月は比較的乾燥しますが、それ以外の時期には十分な降雨があります。
主な収穫期は8〜10月ですが、12〜3月には「ミタカ」と呼ばれる小規模な中間収穫も行われます。これはナリーニョ県内でもあまり見られない収穫サイクルで、他産地より高標高で栽培されることにより、コーヒーチェリーの成熟がゆっくり進むことに由来しています。
