• 在庫限り
  • 10%OFF

インド サンガメシュワール カラディカンエステート クラシックウォッシュ

やさしい甘さと香ばしさが寄り添う、バランスの良いコーヒー◎

精製 クラシックウォッシュ
標高 1,290~1,330m
品種 セレクション9 ※インド中央研究所が育種した選抜群でエチオピア系統とハイブリッドティモールの交配によって生まれた品種です。
入港月 2026年6月
乾燥 天日乾燥
規格 なし
栽培・農薬の使用 栽培期間中、農薬不使用、必要に応じて化学肥料を使用
梱包 30㎏麻袋+インナーバッグ
商品管理番号 UE00-260
  • 生産地 ▾
  • 生豆情報 ▾
  • 焙煎度と香味 ▾
  • 品質担当コメント ▾
  • 生産地の詳細 ▾
map

生産国:インド

生産地:カルナータカ州 チックマンガルール

生産者:サンガメシュワールコーヒーエステートの生産者のみなさん

生産地概要:インドコーヒー発祥の地として知られるチックマンガルール。17世紀、イスラム教聖者ババ・ブーダンがイエメンから持ち帰った7粒のコーヒーの種を、この地の山々に植えたことが始まりとされています。その後、豊かな森林と高い標高を活かしたコーヒー栽培が広がり、現在ではインドを代表するコーヒー産地のひとつとなっています。

beans

精製方法:クラシックウォッシュ

水分値:11.3%

欠点率:1.1%(3.3g/300g)

豆色:グリーン

スクリーン:Sc17以上:71.6%、Sc16:19.9%、Sc15:6.1%、Sc15未満:2.4%

  • おすすめ焙煎度 :ミディアム~フルシティ
  • フレーバーノート: nuts, chocolate, brown sugar, black tea

Light Roast(浅煎り)
黒蜜を思わせるやさしい甘さに、ブラックティーのようなすっきりとした飲み心地。穏やかな酸味が味わい全体を引き締め、アフターでは、ほのかなナッツの香ばしさが心地よく広がります。

Medium Roast(中煎り)
ブラックティーのような穏やかな風味が印象的です。ナッツの香ばしさとチョコレートのまろやかなコクが重なり、毎日でも飲み飽きないバランスの良い味わいです。

Dark Roast(深煎り)
ビターチョコレートとローストナッツの香ばしさが主役。深みのある甘さが全体を包み込み、しっとりと落ち着いた余韻を楽しめます。

丁寧なウォッシュドプロセスによって、雑味のないクリーンな味わいと、穏やかでまとまりのある甘さが引き出されたロットです。

焙煎を進めるにつれて香ばしさとコクが増し、ミディアムからフルシティローストでは、ブラックティーを思わせる落ち着いた風味に、ナッツやチョコレートのようなやさしい甘みが心地よく重なります。深煎りでも重たくなりすぎず、日常の一杯として気軽に楽しめる親しみやすさが印象的でした。

均一に揃った生豆のアピアランスからは、丁寧な選別と精製が行われていることがうかがえます。焙煎度による表情の変化も素直で、それぞれの個性を引き出しやすいように感じました。生産工程の確かな仕事ぶりが、クリーンなカップにしっかりと表れています。

サンガメシュワールコーヒーエステート

サンガメシュワールコーヒーエステート(Sangameshwar Coffee Estates)は、インド南部カルナータカ州チックマンガルールを拠点とするコーヒー生産者です。その歴史は1957年、当時証券仲買人をしていたヴァイディヤナータン(K.S. Vaidyanathan)さんによる会社設立に始まります。現在は3代目となるアパドゥライ(S. Appadurai)さんと、奥さんのハムスニ(Hamsini)さんご夫婦が事業を引き継ぎ、インドスペシャルティコーヒー業界を代表する生産者企業の一つとして知られています。

サンガメシュワールの特徴は、19世紀末から20世紀初頭にかけてイギリス人やスコットランド人開拓者によって開かれた複数の歴史ある農園を受け継いでいることです。インド独立後の1947年から1958年頃にかけて、創業者のヴァイディヤナータンさんがこれらの農園を取得。その後、各農園は1981年にサンガメシュワールコーヒーエステートの傘下へ統合され、事業基盤が築かれました。 現在ではカラディカン(Karadykan)エステート、ガンゲギリ(Gungegiri)エステート、アッティカン(Attikan)エステート、ビコー(Biccode)エステートの4農園を中心に、約800haを超える農地を管理しています。標高950〜1,650mの多様な環境でアラビカとロブスタを栽培し、生物多様性に富む森林環境を活かしたシェードグロウンコーヒーの生産に取り組んでいます。また、環境保全や地域雇用、持続可能な農業を重視しながら、高品質なスペシャルティコーヒーの生産を続けています。 150年以上前に開かれた農園の歴史と、3世代にわたる家族経営の哲学。その両方を受け継ぎながらインドコーヒーの新たな可能性を切り拓いています。



歴史を今に残す農園

カラディカンエステートは、インドコーヒー発祥の地として知られるババブータンギリ山地に位置しています。標高は1,200〜1,400m。約320haの広大な農園は三方を山々に囲まれ、敷地内にはいくつもの湧水が流れています。豊かな森と水に恵まれた環境は、コーヒー栽培にとって理想的な条件を備えています。園内を歩くと、インドバイソンやシカ、クジャクなどの野生動物に出会うこともあります。山の自然の中にコーヒーが植えられており、この土地の豊かな生態系を感じることができます。

広大な園内ではアラビカ、ロブスタ、さらにはリベリカまで、多様な品種を栽培しています。それぞれの品種が、この土地ならではの環境のなかで異なる個性を育んでいます。

印象的なのは、ウェットミルに残る100年以上前の水車です。かつて、コーヒーチェリーの果肉を除去するための原動力を生み出していたものです。今もなおその姿を残し、歴史を伝えています。最新の設備だけではなく、先人たちが築いてきた仕組みを大切に受け継ぎながらコーヒーづくりを続けていることも魅力のひとつです。



「土・火・風・水・空」の
5つ構成要素を持った精製方法

サンガメシュワールの精製方法を監修するのは、Qプロセッサーの資格を持つハムスニさん。日々変化する環境や収穫状況に向き合いながら試行錯誤を重ね、多様な味わいの可能性を探求しています。

サンガメシュワールでは「土・火・風・水・空」の5つの構成要素をテーマにした精製方法に取り組んでいます。それぞれ、発酵や乾燥、時間のかけ方など、コーヒーとの向き合い方の違いを表しています。じっくりと時間をかけて風味を育むもの、果実の味わいを際立たせるもの、新たな技術でコーヒーの個性を引き出すもの、軽やかで華やかな香りを目指すもの、そして新たな可能性を探る実験的なもの。それぞれ異なるアプローチから生まれています。精製方法はすべて明確な意図や狙いをもって設計。それぞれのコーヒーが持つ個性的で複雑な風味を引き出すことを目指しています。また、生産現場で学びながら改善を重ね、常に新しい挑戦を続けているのです。



農園がコミュニティ

カラディカンエステートは、コーヒー農園であると同時に、多くの人々が暮らすひとつのコミュニティでもあります。

農園内には20床を有する病院と託児施設が整備されており、ここで暮らす75世帯の従業員とその家族の生活を支えています。収穫や精製加工に携わる人々だけでなく、その子どもたちや高齢者まで含めて、安心して暮らせる環境づくりが大切にされています。

内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
基本送料[生豆20kg以上ご注文で送料無料!]

200gサンプル

軽減税率対象
品番
UE00-260G200-0
重量
0.2kg
セール価格
#会員限定セール価格
販売価格
(単価 × 入数)
900円
(900円 × 1袋(200g))
注文数
在庫
4
基本送料[生豆20kg以上ご注文で送料無料!]

1kg単位小分け

軽減税率対象
品番
UE00-260K010-0
重量
1kg
セール価格
#会員限定セール価格
販売価格
(単価 × 入数)
2,710円
(2,710円 × 1kg)
注文数
在庫
0
基本送料[生豆20kg以上ご注文で送料無料!]

5kg単位小分け

軽減税率対象
品番
UE00-260K050-0
重量
5kg
セール価格
#会員限定セール価格
販売価格
(単価 × 入数)
13,050円
(2,610円 × 5kg)
注文数
在庫
0

欠品時(在庫"0"表示)の補充について

・小分け(200g/1kg/5kg):原袋商品の在庫がある場合は、一時的な在庫切れとなっております。
遅くとも翌営業日までに在庫を補充いたします。

・原袋:完売のため、次回入荷までお待ちください。代替品や入荷時期については、わかり次第ご案内いたします。なお、商品によっては新ロットへの切り替えに伴い、再販となる場合がございます。あらかじめご了承ください。