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ウガンダ ダーレー社 マウントエルゴン アナナス パイナップルファーメンテーション ナチュラル【脱炭素プロジェクト】

発酵由来の果実味と甘さ。印象的な余韻

精製 パイナップルファーメンテーションナチュラル
標高 1,900~2,100m
品種 SL14、SL28、ニアサランド、在来種
入港月 2026年6月
乾燥 天日乾燥
規格 ダーレー社独自にSC1200+ グレードとして区分されています。スペシャルティコーヒーとして、卓越したカップクオリティと産地特性を重視して選定されたロットです。
栽培・農薬の使用 複数の農家からコーヒーチェリーを調達しているため、すべての農家における農薬・化学肥料の使用状況を完全にトレースすることができておりません。
梱包 30㎏麻袋+グレインプロ
関連プロジェクト 脱炭素化とは? >>
商品管理番号 UD47-260
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生産国:ウガンダ

生産地:東部地域 マウントエルゴン山麓 ブランブリ郡

生産者:地域の小農家さんとダーレー社のみなさん

生産地概要:肥沃な火山性土壌、豊富な雨量、冷涼な気候、そして高い標高に恵まれたマウントエルゴンは、高品質なアラビカコーヒーの生産地として知られています。

beans

精製方法:パイナップルファーメンテーションナチュラル

水分値:9.3%

欠点率:4.4%(13.4g/300g)

豆色:イエロー

スクリーン:Sc17以上:33.3%、Sc16:30.6%、Sc15:16.7%、Sc15未満:19.4%

  • おすすめ焙煎度 :ミディアム~シティ
  • フレーバーノート:pine apple, plum, dry fruits, cacao nibs, herbal, whisky, chocolate

Light Roast(浅煎り)
プラムのような甘酸っぱい果実味があり、後口には柔らかな甘さが残ります。パイナップルの印象は液体そのものよりも、飲んだ後に残る甘さや果実味の余韻として感じられます。

Medium Roast(中煎り)
甘酸っぱい酸味は穏やかになります。ドライフルーツのようなフルーティな甘さに、ほのかな香ばしさや苦味が重なり、カカオニブを思わせる印象です。

Dark Roast(深煎り)
果実味のニュアンスと、チョコレートのようなほろ苦さが感じられます。ウィスキーを思わせる熟成感のある香りも感じられます。

パイナップルの印象は液体そのものというよりも、飲み込んだ後に残る甘さや果実味の余韻として感じられました。浅煎りではプラムを思わせる甘酸っぱい風味があり、焙煎を進めるにつれてドライフルーツやカカオニブを連想させる風味へと変化していきます。発酵由来の個性はありますが過度に強くはなく、果実味と甘さのバランスが取れた印象です。深煎りでは、2ハゼの手前辺りで留めると苦味に偏りすぎず、味わい全体のバランスが保たれます。焙煎度によって異なる表情が楽しめるロットだと感じました。

アピアランスとしてはブロークンと未成熟豆が見受けられますが、カップへの大きな影響となる欠点は見受けられませんでした。

「アフリカの真珠」ウガンダ

アフリカ大陸のほぼ中央部、ビクトリア湖やナイル川源流を国土に擁し、かのウィンストン・チャーチルにより「アフリカの真珠(Pearl of Africa)」と称されたこの国は、 自然環境の豊かさと多様性、そして気候の快適さが高く評価されてきました。これらの要素がまるで宝石のように輝く存在として、「アフリカの中でも特に際立つ場所=真珠」と、1907年に出版された著書『My African Journey』の中で表現されています。そんな豊かなウガンダは、実は現在アフリカの最大のコーヒー輸出国です。生産量全体の約8割がロブスタ種、残りの約2割がアラビカ種と言われ、世界第6位のコーヒー生産量を誇ります。 アラビカ種の主な生産地として知られているのが、北部のウェストナイル周辺、南部のルウェンゾリ国立公園周辺、そしてこのコーヒーの産地である東部のマウント・エルゴン周辺です。



東アフリカで最も古い火山
マウント・エルゴン

マウント・エルゴンは、ウガンダ東部とケニア西部の国境にまたがる、東アフリカでも最も古い火山のひとつです。標高は約4,321mと比較的高い山ですが、キリマンジャロのような鋭い峰ではなく、なだらかに広がる山体を持ち、裾野の面積は約3,500平方キロとアフリカ最大規模を誇ります。山域はウガンダ側・ケニア側ともに国立公園として保護されており、豊かな森林や高山植物、多様な野生動物が生息しています。一方で農業利用も盛んで、農地の約75〜90%がコーヒー栽培に充てられています。火山灰質の肥沃な土壌と豊富な降雨量に恵まれ、コーヒー栽培に適した条件が整っています。



ウガンダコーヒーの未来を、
農家さんとともに切り拓く ダーレー社

ダーレー社は、2017年に設立されたウガンダの家族経営の会社です。品質にこだわったコーヒーの調達・加工・輸出を手がけながら、透明性と信頼関係を基盤に、小規模農家さんや地域コミュニティとともにウガンダのコーヒー産業の持続可能な発展を目指しています。同社が重視しているのが、地域の小規模農家さんとの強固なパートナーシップです。ウガンダでは年にメインクロップとフライクロップの2度の収穫があり、ダーレー社はどちらも買い取ることで農家さんの年間を通じた安定収入を支えています。収入の端境期にはボーナス支払いを実施し、品質にこだわったスペシャルティコーヒーには通常より25%高い価格を保証するなど、農家さんの収入向上に直接貢献しています。農業支援面では、土壌改良材の前払い提供により収穫量の最大40%増を実現。収穫技術やカッピングの研修、シェードツリーや効率的な灌水設備の導入補助を通じて持続可能な農業を推進し、女性農家さんのリーダーシップ育成やサプライチェーンの地域化にも力を注いでいます。 このような、一つひとつの取り組みが、農家さんの生活を守り、ウガンダのコーヒー産業の未来へとつながっているのです。



パイナップル発酵が生み出す 豊かな味わい

コーヒーの栽培は、マウントエルゴン山麓の小規模農家さんによって行われています。バナナや豆類との混植を取り入れながら、家族で代々受け継いできた農地を守り、大切にコーヒーを育んでいます。また、多くの農家さんは牛を飼育しており、その糞を堆肥として活用しながら豊かな土づくりに取り組んでいます。

「アナナス(Ananas)」とは、現地でパイナップルを意味する言葉です。その名の通り、今回のロットではパイナップルを用いたコファーメンテーションを取り入れています。完熟した赤いチェリーのみを収穫し、丁寧に選別した後、パイナップルとの共発酵を行います。その後、アフリカンベッドでゆっくりと天日乾燥させ、品質を安定させるため綿密に管理されています。マウントエルゴンならではの力強い甘さを土台に、発酵由来の華やかな果実味が重なる、個性豊かな味わいに仕上げられています。

内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
基本送料[生豆20kg以上ご注文で送料無料!]

200gサンプル

軽減税率対象
品番
UD47-260G200-0
重量
0.2kg
販売価格
(単価 × 入数)
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1kg単位小分け

軽減税率対象
品番
UD47-260K010-0
重量
1kg
販売価格
(単価 × 入数)
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5kg単位小分け

軽減税率対象
品番
UD47-260K050-0
重量
5kg
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原袋倉庫直送 送料別途ご請求

30kg原袋

軽減税率対象
品番
UD47-260K300-0
重量
30kg
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ご購入数量に応じた割引がございます。

<原袋商品ご注文時の注意点>

  • 「会社名」または「配送先会社名」に社名もしくは屋号の登録をお願いいたします。登録がない場合は配送いたしかねます。

  • 配送の都合上、会社名/屋号がわかる看板などの掲示が必要となります。

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取り置きオーダー受付用
お取り置き注文専用

30kg原袋 取り置き(予約専用)

軽減税率対象
品番
UD47-260R
備考

<お取り置きにあたってご注意点>

  • お取り置きの翌月から3ヶ月間(例:2021/12/1~2022/5/31)は倉庫保管料を弊社負担にて商品を確保いたします。その期間以降はお客様ご負担として、倉庫保管料30円/kgを商品代金に上乗せして請求いたしします。取り置きをしてから半年後に商品が残っている場合には、お客様と相談の上、一括でお引き取りをお願いしております。

  • お支払いは商品の納品時に発生します。
    ※例:3袋を3ヶ月間取り置きして1か月ごとに1袋ずつ納品する場合、1袋納品するたびにその分の支払いが発生します。

  • 取り置きした商品のキャンセルはできません。

  • お取り置きした原袋を小分け商品として(1kgや5kgずつに分けて)出荷することはできかねます。あらかじめご了承ください。

  • 一度にお取り置きいただける最大数は5袋までです。それ以上の数量をご希望の場合はumi_shop@on-the-slope.comまでお問い合わせください。

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脱炭素化とは?
カーボンネガティブの取り組み

近年、耳にすることのある「脱炭素化」。脱炭素化とは、人間の活動によって出てしまう、二酸化炭素や一酸化二窒素、メタンの温室効果ガスを減らし、増やさない社会に変えていくことです。

脱炭素化には、「カーボンネガティブ」という取り組みがありますが、これは活動によって出る温室効果ガスの排出量よりも、吸着・除去する量のほうが多い状態のことを言います。温室効果ガスの排出量を、 取り組みによって相殺してゼロにする「カーボンニュートラル」や、単に排出を抑える「低炭素」よりも一歩進んだ、大気中の温室効果ガスを実際に減らすことを目指すものです。

森林の生態系を生かした循環

自然の中には、もともと炭素循環という、炭素が巡る仕組みがあります。カーボンネガティブの取り組みは、この自然の仕組みを上手に活かすことが土台になっています。

植物や動物は呼吸によって二酸化炭素を出しますが、同時に二酸化炭素を使って光合成をして育ち、その木の実や落ち葉は、動物や昆虫の食料になり、土の中の微生物の働きによって炭素に分解され、土壌に返ります。 この自然な流れを守り、土壌中に炭素をためることが、環境負荷の小さい農業やカーボンネガティブにつながっているのです。
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