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タンザニア ンベヤ ウテングル農園 ナチュラル SC15UP

明るい果実味と甘さが広がる、タンザニア産ナチュラル

精製 ナチュラル
標高 1,400m
品種 イエローカツアイ、レッドカツアイ、R11、コンパクト 他
入港月 2026年2月
乾燥 乾燥棚での天日乾燥
規格 なし(SC15UP)
栽培・農薬の使用 栽培期間中、農薬、化学肥料を必要に応じて使用
梱包 30kg麻袋+グレインプロ
商品管理番号 UE26-260
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生産国:タンザニア

生産地:ンベヤ地区

生産者:ウテングレ農園のみなさん

生産地概要:ンベヤ地区は、タンザニア南部の高原地帯に位置し、高標高と肥沃な土壌を活かした高品質なコーヒー生産で注目を集める産地です。近年は生産量・品質ともに向上しており、タンザニアコーヒーの新たな中心地として期待されています。

beans

精製方法:ナチュラル

水分値:11.7%

欠点率:4.1%(12.3g/300g)

豆色:グリーン

スクリーン:Sc18以上:34.8%、Sc17以上:20.2%、Sc16:23%、Sc15:11.4%、Sc15未満:10.6%

  • おすすめ焙煎度 :ミディアム~シティ
  • フレーバーノート:plum, yellow peach, nuts

Light Roast(浅煎り)
プラムなど甘酸っぱい酸味から、黄桃のような甘さに続きます。発酵感はなく、明るい印象のカップです。

Medium Roast(中煎り)
果実味を残しながら、キャラメルやローストナッツのような甘さが出てきます。酸味と甘さのバランスがよく、まとまりのある味わいです。

Dark Roast(深煎り)
酸味が残りますが、苦味が際立って感じられるため、深くても2ハゼ手前か、2ハゼの瞬間あたりまでに留めるのが良さそうです。

タンザニアらしい明るい果実味と、ナチュラル由来の甘さが特徴です。浅煎りでは赤い果実を思わせる風味が感じられ、焙煎を進めるにつれてチョコレートやキャラメルのような甘さが現れます。ナチュラルとしては発酵感が穏やかで、全体的にバランスの良い印象です。浅煎りから中煎りでは果実味を活かしやすく、中深煎りでは甘さとコクが加わります。

タンザニアのコーヒー生産

タンザニアでコーヒーが育まれてきた歴史は、約300年前にさかのぼります。北西部のブコバ地区に暮らすハヤ族がコーヒーを持ち込んだのが始まりとされ、当時は飲みものとしてではなく、宗教儀式や大切な文化的行事の中で用いられていました。その後、1890年ごろになるとコーヒーは商業的に扱われるようになり、キリマンジャロのふもとから南部へと、少しずつ栽培地が広がっていきます。植民地時代の栽培奨励や、独立後の制度づくりなど、さまざまな変化を経ながら、タンザニアのコーヒーは今のかたちへとつながってきました。

タンザニアはアフリカ東部に位置し、ケニアやウガンダといった有数のコーヒー生産国に隣接しています。国民の約85%が農業に関わっているともいわれる農業の国で、そのなかでもコーヒーは、暮らしを支える大切な輸出産品のひとつとなっています。現在は、政府機関であるTCB(Tanzania Coffee Board)が流通を支えています。収穫期は7月から12月ごろ。タンザニアでは、およそ人口の6〜7%がコーヒー栽培によって生計を立てているといわれています。その多くは、1ヘクタールにも満たない小さな農地でコーヒーを育てる農家の人たちです。1軒あたりのコーヒーの木は約380〜2,000本ほど。生産量の約9割は、こうした小規模農家によって支えられています。



近年注目を集める南部 ンベヤ地区

タンザニア南部のンベヤ地区は、近年注目を集めるコーヒーの新興産地です。キリマンジャロ山で知られる北部産地よりも標高が高く、コーヒーチェリーがゆっくりと成熟するため、丁寧に精製されたロットからは明るい酸味や豊かなフルーツフレーバーが生まれると言われています。また、ンベヤ地区やムビンガ地区では、政府や各国の支援機関などによる苗木の配給が積極的に行われており、コーヒー農地の拡大が進んでいます。2020年、2021年と北部地域の生産量が横ばいで推移する一方、同地区では生産量が増加しており、タンザニアのコーヒー産業を牽引する存在となりつつあります。その中でも、東アフリカ大地溝帯(リフトバレー)の縁に広がるウテングレ農園は、1937年に開設された歴史ある農園で、現在の農園主が約40年前に取得しました。ブラジルやウガンダ、メキシコの農園で培った経験を活かし、高品質なコーヒー生産に取り組んでいます。また、農園内には澄んだ山の湧水が流れており、長い乾季の後にはコーヒー畑の灌漑に利用されています。この豊かな水資源は、収穫後のコーヒーを水洗処理する際にも活用されています。



厳格な品質管理が生み出すナチュラル

タンザニアでは輸出されるアラビカコーヒーの大半がウォッシュドですが、ウテングレ農園では、乾季に40日以上まとまった雨が降らないンベヤ地区の気候特性を活かし、ナチュラルコーヒーの生産にも取り組んでいます。 農園では、育苗や施肥、灌漑、剪定などを年間を通じて計画的に実施しています。収穫期には完熟したチェリーのみを丁寧に摘み取り、その後も徹底した欠点豆の除去と厳格な品質管理のもとで精製・乾燥を行っています。 さらに、仕上げの段階では定期的なカッピングによる品質確認を実施し、高い品質基準を維持しています。



持続可能な農業を支える堆肥づくり

環境面への配慮として、農園ではコーヒー生産で発生する副産物を有効活用した堆肥づくりも行っています。 精製時に発生するコーヒーパルプやパーチメント(外皮)は堆肥場へ運ばれ、近隣の村から調達した牛糞と混ぜ合わせて発酵させます。 また、剪定した枝や倒木はバイオ炭に加工され、堆肥に混ぜ込まれます。 こうして作られた有機堆肥は新たなコーヒー畑へ施用され、土壌の健全性向上と持続的な農業生産に役立てられています。 品質向上への取り組みと環境への配慮を両立しながら、ウテングレ農園では高品質なコーヒーづくりが続けられています。

内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
基本送料[生豆20kg以上ご注文で送料無料!]

200gサンプル

軽減税率対象
品番
UE26-260G200-0
重量
0.2kg
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1kg単位小分け

軽減税率対象
品番
UE26-260K010-0
重量
1kg
販売価格
(単価 × 入数)
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5kg単位小分け

軽減税率対象
品番
UE26-260K050-0
重量
5kg
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30kg原袋

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品番
UE26-260K350-0
重量
30kg
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販売価格
(単価 × 入数)
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取り置きオーダー受付用
お取り置き注文専用

30kg原袋 取り置き(予約専用)

軽減税率対象
品番
UE26-260R
備考

<お取り置きにあたってご注意点>

  • お取り置きの翌月から3ヶ月間(例:2021/12/1~2022/5/31)は倉庫保管料を弊社負担にて商品を確保いたします。その期間以降はお客様ご負担として、倉庫保管料30円/kgを商品代金に上乗せして請求いたしします。取り置きをしてから半年後に商品が残っている場合には、お客様と相談の上、一括でお引き取りをお願いしております。

  • お支払いは商品の納品時に発生します。
    ※例:3袋を3ヶ月間取り置きして1か月ごとに1袋ずつ納品する場合、1袋納品するたびにその分の支払いが発生します。

  • 取り置きした商品のキャンセルはできません。

  • お取り置きした原袋を小分け商品として(1kgや5kgずつに分けて)出荷することはできかねます。あらかじめご了承ください。

  • 一度にお取り置きいただける最大数は5袋までです。それ以上の数量をご希望の場合はumi_shop@on-the-slope.comまでお問い合わせください。

販売価格
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