神聖な湖 Mai Pokhari
Mai Pokhari Tea Processing Centernterは、12年前に始まった小さな工場。工場が位置するノムナ村には、50-60世帯が住んでいますがそのほとんどがお茶農家です。工場の名前の由来になっている「Mai Pokhari」は、ネパール人ならだれでも知っているという有名な湖のこと。仏教、ヒンドゥー教、アニミズムが融合した場所であり、たくさんの人が訪れます。湖の周りの植生はとても豊かで、イラムの地域の自然の雄大さを感じられます。
生産地 | ネパール |
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加工 | ウーロン茶 |
内容量 | 25g(2.5g×10個)個包装なし |
栽培・農薬の使用 | 栽培期間中、農薬化学肥料不使用 |
賞味期限 | 製造から2年 |
保存方法・使用上の注意 | 直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存してください。開封後はお早めにお召し上がりください。 |
商品管理番号 | P000158 |
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クリーンカップで甘さが強く、とろみを感じるようなまろやかな口当たりが特長です。「ウーロン茶」のイメージを覆す、フローラルで上品な印象。
ティーバッグ 1個
湯の温度:沸かしたてのお湯
投入湯量:140ml~180ml
1)カップを温め、ティーバッグを入れます。
2) 沸かしたてのお湯を注ぎます。
3)2~4分蒸らします。
4)ティーバッグを取り出して完成。
お湯の量や抽出時間はお好みで調整してください。
生産国:ネパール
生産地:イラム ノムナ
加工場:Mai Pokhari Tea Processing Centernter
Mai Pokhari Tea Processing Centernterは、12年前に始まった小さな工場。工場が位置するノムナ村には、50-60世帯が住んでいますがそのほとんどがお茶農家です。工場の名前の由来になっている「Mai Pokhari」は、ネパール人ならだれでも知っているという有名な湖のこと。仏教、ヒンドゥー教、アニミズムが融合した場所であり、たくさんの人が訪れます。湖の周りの植生はとても豊かで、イラムの地域の自然の雄大さを感じられます。
ウーロン茶を作っているのは、Man Kumar Mukhiyaさん。Man Kumarさんの祖父が、この地域でお茶の栽培を始めました。工場の開業当初は、スタンダードな紅茶を作っていたそうですが、Man Kumar さんは中国や台湾でつくられている「ウーロン茶」に興味を持ち、唯一無二のネパール産ウーロン茶を作ろうと決心し、ウーロン茶を専門に作り始めました。「今日まで、ネパールでこのようなウーロン茶を作ることのできる工場はない!」と自信たっぷりに語ってくれました。クセが少なく、フローラルで上品な味わいは、ウーロン茶のイメージを覆されるかもしれません。
各種、リーフでの取り扱いもございます。風のおくりもの OOLONG TEA 50g