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タンザニア ンベヤ マトゥンダ フルーツマウンテン ウォッシュ AA

甘さとボディ感のバランスがよいタンザニア南部のコーヒー

精製 ウォッシュ
標高 1,300〜1,800m
品種 ブルボン、ティピカ、ハイブリッド など
入港月 2026年2月
乾燥 アフリカンベッドでの天日乾燥
規格 AA
栽培・農薬の使用 栽培期間中、農薬、化学肥料を必要に応じて使用
梱包 30kg麻袋+グレインプロ
商品管理番号 UE25-260
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生産国:タンザニア

生産地:ンベヤ地区

生産者:イエンガ農協のみなさん

生産地概要:ンベヤ地区はタンザニア南部の高原地帯に位置し、高標高と肥沃な土壌を活かした高品質なコーヒー生産で注目を集める産地です。近年は生産量・品質ともに向上しており、タンザニアコーヒーの新たな中心地として期待されています。

beans

精製方法:ウォッシュ

水分値:11.7%

欠点率:4.1%(12.3g/300g)

豆色:グリーン

スクリーン:Sc18以上:94.7%、Sc17以上:2.7%、Sc16:1.7%、Sc15:0.3%、Sc15未満:0.6%

  • おすすめ焙煎度 :ハイ~フルシティ
  • フレーバーノート:citric, apple, prune, caramel, spicy, rounded texture

Light Roast(浅煎り)
柑橘やりんごのようなきれいな酸味を感じます。焙煎が浅すぎるとウッディな印象が残りやすいため、1ハゼ後も少し火を入れることで、果実味と甘さを引き出しやすくなります。

Medium Roast(中煎り)
酸味とカラメルのような甘さのバランスが良くなります。ほのかにドライフルーツやプルーンを思わせる果実味も感じられ、ほどよいボディ感と心地よい口当たりが特徴です。

Dark Roast(深煎り)
ビターチョコレートを思わせる甘さとほろ苦さに、後口にはほのかなスパイシーさが重なります。ボディは重たくなりすぎず、なめらかで粘性のある口当たりが続きます。

タンザニアらしい明るい酸味と甘さのバランスが特徴です。浅煎りでは柑橘やりんごを思わせる果実味が感じられ、焙煎を進めるにつれてカラメルやドライフルーツを連想させる甘さが現れます。中煎りでは酸味と甘さ、ボディ感のまとまりが良く、最もバランスよく感じられました。深煎りではビターチョコレートのような甘さとコクが加わりますが、重たくなりすぎず、後味は比較的すっきりとしています。

タンザニアのコーヒー生産

タンザニアでコーヒーが育まれてきた歴史は、約300年前にさかのぼります。北西部のブコバ地区に暮らすハヤ族がコーヒーを持ち込んだのが始まりとされ、当時は飲みものとしてではなく、宗教儀式や大切な文化的行事の中で用いられていました。その後、1890年ごろになるとコーヒーは商業的に扱われるようになり、キリマンジャロのふもとから南部へと、少しずつ栽培地が広がっていきます。植民地時代の栽培奨励や、独立後の制度づくりなど、さまざまな変化を経ながら、タンザニアのコーヒーは今のかたちへとつながってきました。

タンザニアはアフリカ東部に位置し、ケニアやウガンダといった有数のコーヒー生産国に隣接しています。国民の約85%が農業に関わっているともいわれる農業の国で、そのなかでもコーヒーは、暮らしを支える大切な輸出産品のひとつとなっています。現在は、政府機関であるTCB(Tanzania Coffee Board)が流通を支えています。収穫期は7月から12月ごろ。タンザニアでは、およそ人口の6〜7%がコーヒー栽培によって生計を立てているといわれています。その多くは、1ヘクタールにも満たない小さな農地でコーヒーを育てる農家の人たちです。1軒あたりのコーヒーの木は約380〜2,000本ほど。生産量の約9割は、こうした小規模農家によって支えられています。



フルーツを意味する「マトゥンダ」

タンザニア南部のンベヤ地区は、近年注目を集めるコーヒーの新興産地です。キリマンジャロ山で知られる北部産地よりも標高が高く、コーヒーチェリーがゆっくりと成熟するため、丁寧に精製されたロットからは明るい酸味や豊かなフルーツフレーバーが生まれると言われています。

また、ンベヤ地区やムビンガ地区では、政府や各国の支援機関、商社などによる苗木の配給が積極的に行われており、コーヒー農地の拡大が進んでいます。2020年、2021年と北部地域の生産量が横ばいで推移する一方、南部のンベヤ地区とムビンガ地区では生産量が増加しており、タンザニアのコーヒー産業を牽引する存在となりつつあります。この商品の名前にもなっている「マトゥンダ(Matunda)」は、スワヒリ語で「フルーツ」を意味します。その名の通り、このロットからは明るく生き生きとした酸味と、フルーツジュースを思わせる甘く爽やかな風味をお楽しみいただけます。



タンザニアのコーヒーの流通

タンザニアでは、2005年に生産者組合による輸出業者とのダイレクトトレードが認められるまで、すべてのコーヒーがタンザニアコーヒー委員会(TCB:Tanzania Coffee Board)のオークションを通じて取引されていました。コーヒーは脱殻後の生豆の状態でオークションにかけられるため、取引がスムーズに進まない場合には長期間保管されることがあり、品質劣化のリスクを抱えていました。さらに、輸出港であるダルエスサラームは高温多湿な環境にあるため、輸出までの保管状況によっては品質の維持が課題となります。現在でもタンザニア産コーヒーの半数以上はオークションを経由して取引されていますが、この「マトゥンダ」は、シッパーであるテイラーウィンチ社が協力関係にあるイエンガ農協から直接買い付けを行っています。これにより、コーヒーを品質保持に優れたパーチメントの状態で適切なタイミングまで保管することが可能となり、品質劣化のリスクを抑えています。

また、多くの輸出業者が品質管理部門をダルエスサラームのみに設置しているのに対し、テイラーウィンチ社は産地であるンベヤ地区にも品質管理ラボを設置しています。現地で迅速にロット選別を行い、生産者へタイムリーにフィードバックできる体制を整えることで、北部と比べてインフラ整備が十分ではない南部地域においても、高品質なチェリーの安定的な集荷を実現しています。

内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
基本送料[生豆20kg以上ご注文で送料無料!]

200gサンプル

軽減税率対象
品番
UE25-260G200-0
重量
0.2kg
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1kg単位小分け

軽減税率対象
品番
UE25-260K010-0
重量
1kg
販売価格
(単価 × 入数)
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5kg単位小分け

軽減税率対象
品番
UE25-260K050-0
重量
5kg
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30kg原袋

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UE25-260K300-0
重量
30kg
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販売価格
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取り置きオーダー受付用
お取り置き注文専用

30kg原袋 取り置き(予約専用)

軽減税率対象
品番
UE25-260R
備考

<お取り置きにあたってご注意点>

  • お取り置きの翌月から3ヶ月間(例:2021/12/1~2022/5/31)は倉庫保管料を弊社負担にて商品を確保いたします。その期間以降はお客様ご負担として、倉庫保管料30円/kgを商品代金に上乗せして請求いたしします。取り置きをしてから半年後に商品が残っている場合には、お客様と相談の上、一括でお引き取りをお願いしております。

  • お支払いは商品の納品時に発生します。
    ※例:3袋を3ヶ月間取り置きして1か月ごとに1袋ずつ納品する場合、1袋納品するたびにその分の支払いが発生します。

  • 取り置きした商品のキャンセルはできません。

  • お取り置きした原袋を小分け商品として(1kgや5kgずつに分けて)出荷することはできかねます。あらかじめご了承ください。

  • 一度にお取り置きいただける最大数は5袋までです。それ以上の数量をご希望の場合はumi_shop@on-the-slope.comまでお問い合わせください。

販売価格
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