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【JAS認証】東ティモール マイクロロット ラカウ村 ウォッシュ

酸味と甘みのバランスの取れた味わいです

精製 ウォッシュ
標高 1,500m
品種 ティピカ、ハイブリッドティモール
入港月 情報更新まで、今しばらくお待ちください。
乾燥 アフリカンベッドでの天日乾燥
規格 なし
認証 JAS有機認証
栽培・農薬の使用 栽培期間中、農薬、化学肥料不使用
梱包 30kg麻袋+グレインプロ
商品管理番号 UD46-260
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生産国:東ティモール

生産地:エルメラ県 レテフォホ郡 ラカウ村

生産者:ラカウ村の農家さん

生産地概要:エルメラ県は東ティモール国内でも最も生産量が多い県。 県庁所在地のグレノからレテフォホに登っていく山道には「Avenida Kafé Ermera」(エルメラコーヒーロード)の看板があるほど、 収穫期には、土砂道をたくさんのコーヒーを積んだトラックが行き来しています。

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精製方法:ウォッシュ

水分値:9.6%

欠点率:0.8%(1.3g/150g)

豆色:グリーン

スクリーン:Sc17以上:77%、Sc16:19.3%、Sc15:3.7%

  • おすすめ焙煎度 :ミディアム~フルシティ
  • フレーバーノート:green apple, nuts, chocolate, sweet

Light Roast(浅煎り)
青りんごに似た風味と、リンゴ酸系のさっぱりとフレッシュな酸味を持つコーヒーに仕上がります。

Medium Roast(中煎り)
甘味と苦みのバランスが取れていて、飲み心地が良い印象です。くせがなく、好き嫌いの別れない、万人受けする味わいです。

Dark Roast(深煎り)
ダークチョコレートの風味です。すっきりとした後味です。

青りんごを思わせるフレッシュな酸味を基調に、焙煎度に応じて風味のバランスがとれてきます。中煎りでは甘味と苦味のバランスが良くクリーンな飲み口、深煎りではダークチョコレートの風味とすっきりした後味に仕上がり、どんな焙煎度合いでもバランスよく仕上がります。個人的には2ハゼ直前ぐらいで焙煎をとめた、中深煎り程度がおすすめです。生豆のアピアランスも良好です。

東ティモールのコーヒー生産

東ティモールは、「国全体がオーガニック」とも言えるほど、有機的な農業が根付いている稀有な土地です。農薬や化学肥料に頼る習慣がほとんどなく、コーヒーも自然の循環のなかで育てられています。木と木のあいだに「ビオポリ」と呼ばれる穴を設けて有機肥料を施し、シェードツリーの落葉が土へと還る。そうした人の営みと自然の働きが重なり合い、やさしくも芯のある味わいが生まれています。約200年前から続くコーヒー栽培は、困難な時代を越えながら、今もこの国の暮らしとともに息づいています。



ラカウ村

東ティモールには「ウマリサン」と呼ばれる、藁ぶきの三角屋根が特徴の伝統的な家が各地に存在します。各氏族を象徴する建物であるウマリサン。それぞれの氏族の名前が付けれられており、冠婚葬祭が執り行われるなど、人々の暮らしの中心にあります。このコーヒーの産地の村の名前、「ラカウ」は、そんなウマリサンに付けられていた名前の一つです。集落ではコーヒーづくりへの意識も高く、古くからの知恵を受け継ぎながら、完熟した実だけを丁寧に選んで収穫しています。その一つひとつの手仕事が、カップの中の味わいへと静かにつながっていきます。



ピースウィンズ・ジャパンさんの取り組み

ピースウィンズ・ジャパンのプロジェクトへの参画をきっかけに、この集落には水タンクが整備され、清潔な水へのアクセスが向上しました。野菜を栽培する農家が多いこの地域では、コーヒーのパルプを堆肥として活用し、野菜づくりに役立てています。コーヒーづくりを起点に、水や肥料を得やすくなるとともに、コーヒー以外の収入源の確保にもつながっています。

集落ごとにコーヒーづくりへの価値観や圃場の様子が大きく異なるのは、東ティモールの産地の魅力のひとつです。そのなかでもラカウの人々は、集落全体で協力しながら栽培・加工の指導を忠実に実践し、品質向上に取り組んでいる点が特長です。古くから栽培に携わるメンバーの指導を受けながら、果実の大きさや熟度を見極め、完熟したものだけを丁寧に収穫しています。その積み重ねが、最終的な味わいにも確かに表れています。

弊社では、小分け商品(200gサンプル、1㎏商品、5㎏商品)は、JAS認証を付けて販売することができませんのでご注意ください。