インドネシア クリンチ シナモン・ベルン スティック

アフターでピリッとした辛味があるのが特徴のシナモン

生産国 インドネシア
品種 シナモン・ベルン
等級 なし
内容量 1kg
賞味期限 製造から3年(出荷日含め18カ月保証)
保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
栽培・農薬の使用 栽培期間中、農薬、化学肥料不使用
クマリン含有量 105mg/100g ※クマリンについては、「生産地の詳細」タブをご一読ください。
商品管理番号 P000316
  • 生産地 ▾
  • 品質情報 ▾
  • 楽しみ方 ▾
  • 生産地の詳細 ▾

生産国:インドネシア

生産地:スマトラ島中部 ジャンビ州

生産者:ICNファームのグナルヤディさん

加工業者:クリンチアグロ社

beans

インドネシアのシナモンは、学名シナモン・ブルマンニ(Cinnamomum burmanni)といいます。ジャワニッケイとも言われ、クスノキ科の樹木です。シナモンはスリランカでも有名ですが、スリランカの種は学名シナモン・ベルン(Cinnamomum verum)、セイロンニッケイと言われています。インドネシアのジャワニッケイは、セイロンニッケイよりもスパイス感があり、香りの広がりが強いのが特徴です。その中でもクリンチシナモンは、アフターでピリッとした辛味があるのが特徴です。

品質は、樹皮に含まれる香気成分オイルの含有率によって決定されており、8〜10年モノ、10〜20年モノ、30年モノで10%ずつ含有量が変わってくるそうです。私たちが扱うシナモンは10〜15年ものが多く、オイル含有率は1〜2%、程よいスパイス感と辛味を感じていただけます。 ちなみに、収穫は鋭利な月形ナイフ(pisau pangupeh)や刃物 が使用され、樹皮を下部から上部へ剥ぎ取ります。樹皮の表面を丁寧に削り、1m 長さ × 7.5〜10cm 幅程度の帯状にカッティングし、乾燥。あの丸い筒状の形は、乾燥中に曲がってできあがります。

シナモンスティックはシナモンパウダーよりもゆっくりと香りが出るため、飲み物では、温めながら浸す方法がおすすめです。
折ると香りが出やすく、長く浸せば浸すほどシナモンの風味が強くなります。
使ったあとに軽く洗って乾かすことで、2、3回お使いいただけます。
さまざまなドリンクにアレンジしてお楽しみください。


①シナモン紅茶の作り方

≪材料≫
・水 250~300ml
・シナモンスティック 1本
・紅茶の茶葉 ティースプーン 1杯
===
1. 鍋に 水とシナモンスティックを入れ、火にかける
2. 沸騰したら、弱〜中火で 5分ほど煮る
3. 紅茶の茶葉を入れて3分ほどおいて抽出して完成

②チャイの作り方

≪材料≫
・水 150ml
・牛乳 150ml
・シナモンスティック 1本
・紅茶の茶葉 ティースプーン 1杯
・(お好みで)カルダモン 1粒
・(お好みで)クローブ 1粒
・(お好みで)ショウガスライス
・(お好みで)砂糖
===
1. 鍋に水150を入れ、シナモンスティックとお好みのスパイスを加えて、火にかける
2. 沸騰するまでは強火で、沸騰したら弱火にしてお湯の色が少し茶色っぽくなるまで煮出す
3.「2」に牛乳を加え、鍋のふちに泡が立つ程度に温まったら火を止め、茶葉を入れて3分ほどおく
4. お好みで砂糖を入れて完成


③ホットアップルサイダーの作り方

≪材料≫
・市販のリンゴジュース 300ml
・シナモンスティック 1本
・ナツメグ 2、3ふり
・レモン 3分の1個
===
1. 鍋にリンゴジュースとシナモンスティック、ナツメグを加え火にかける
2. 沸騰したらレモン果汁を搾り、完成

④ホットシナモンミルク

≪材料≫
・牛乳 200ml
・シナモンスティック 1本
・(お好みで)はちみつ、砂糖、メープルシロップなど
===
1. 鍋またはマグに牛乳とシナモンスティックを入れ、火にかける
2. 弱火で 5〜10分温める
3. お好みで、はちみつや砂糖、メープルシロップなどを加えて完成

クリンチマウンテンのコーヒーとシナモン

インドネシアのスマトラ島にあるクリンチマウンテン(標高3,805m)は富士山と同じような裾野をが横に広く広がった形をしています。この周辺では、昔からコーヒー、お茶の栽培地(国際第2位の生産地)として知られており、海ノ向こうコーヒーでは、この地域で採れたコーヒーを現地のALKO生産者組合から輸入しています。ALKO生産者組合は、約800名の小農家さんで構成されており、彼らそれぞれの農園で採れたコーヒーをブロックチェーンシステムを使用した、透明性の高いコーヒーとして、新しいサプライチェーンを構築しています。

そのほか、1800年代にシナモンがジャワ島に伝わり、このクリンチマウンテン周辺にも伝播してきました。植民地時代には、主に欧州にシナモンが輸出され、その強い香味特性と、品質の高さから、「クリンチシナモン(Korintji Cinnamon)」として有名になったそうです。クリンチマウンテン周辺のシナモン栽培面積は、20万ha。インドネシア内で最大の生産量を誇る産地です。大農園でシナモンが栽培されているというわけではなく、小農家さんの圃場に他の作物と共に植えられているいるのがインドネシアのシナモン栽培。




暮らしに溶け込む、
クリンチ地方の伝統とシナモン

小農家さんの土地は0.5ha〜3ha程度と小さく、圃場にはコーヒーのほか、葉物野菜、果樹と共にシナモンが植えられています。コーヒーのシェードツリーとしても使われているシナモンは、その樹皮を収穫するのに8年以上かかります。そのため、彼らは子供が生まれると記念としてシナモンの木を植えるそうです。子供が成長して、お金が必要となった時にシナモンを収穫して販売し、子供の教育や生活費に充てるためです。銀行からの融資がなかなか取得できず、ローンを組めたとしても高い金利のインドネシアでは、シナモンをアセットとして使用しおり、シナモン栽培が地元の生活習慣と融合して、独自の習慣が出来上がっているのを伺い知れます。コーヒー生産者であり、シナモンの生産者である彼らと共に歩んできた私たち海ノ向こうコーヒーは、彼らのシナモンを紹介していこうと決めました。



クマリンについて

シナモンには「クマリン」という香り成分が含まれています。
国際的な安全基準では、1日の摂取許容量の目安は体重1kgあたり0.1mgまでとされています。
通常の料理やお菓子、飲み物に使用する量であれば、過剰摂取となる心配はほとんどありません。安心してお楽しみいただけます。

内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
基本送料[生豆20kg以上ご注文で送料無料!]

〇業務用 1kg

軽減税率対象
品番
B0001041
重量
0.81kg
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
ご注文には
ログインしてください