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インド パパクチ農園 ファインロブスタ ナチュラル A

滑らかな質感と甘さが特徴、カフェオレやカフェラテとの相性ぴったり◎

精製 ナチュラル
標高 1,040m
品種 ペリディニア(ロブスタ種)
入港月 2025年6月
乾燥 天日乾燥
規格 A
栽培・農薬の使用 栽培期間中、コーヒーには必要に応じて化学肥料を使用。農薬は有機のものを使用
梱包 30kg麻袋+グレインプロ
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商品管理番号 UA02-250
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生産国:インド

生産地:カルナータカ州 ウェスタンガーツ コーグ町

生産者:パバンさん

生産地概要:インド南西部に位置するカルナータカ州。インドのシリコンバレーと言われる州都バンガルールから車で約5時間ほど走ると、美しい丘陵地帯コーグ町に辿り着きます。
世界遺産にも登録されているウェスタンガーツ山脈の一部に位置する為、別名コーヒーランドと呼ばれる程、コーヒー栽培が盛んな地域でロブスタ種だけではなくアラビカ種も栽培されています。

beans

精製方法:ナチュラル

水分値:10.6%

欠点率:1.8%(5.5g/300g)

豆色:ブラウン

スクリーン:Sc18以上:26.1%、Sc17:23.2%、Sc16:30.3%、Sc15以下:20.4%

  • おすすめ焙煎度 :ミディアム~フレンチ
  • フレーバーノート:cocoa, cacao, nuts, butter

Light Roast(浅煎り)
カカオやココアパウダーのような印象です。滑らかな質感と、しっかりしたボディが印象的で、ほんのり果実を感じます。

Medium Roast(中煎り)
ビターなココアを飲んでいるかのようです。後味にも素材の甘さが続きます。

Dark Roast(深煎り)
ダークチョコレートのような濃厚さです。バターのような質感と甘さもあります。カフェラテにもってこいな味わいです。

待ち望んでいたインドのロブスタ種が今年も届きました!「インドまだですか~?」というお問い合わせも多くいただいていた商品です。今年のロットをCQIの鑑定に提出したところ、昨年に引き続き、なんと「ファインロブスタ」の認定も受けることができました。ファインロブスタとは、従来のSCAの評価基準に沿って、80点以上の点数がつけられたもののことです。 

甘さと複雑な味わいが特徴的なナチュラルのロブスタ。ほかの味を邪魔することなくボディ感を出してくれるので、ブレンド使いにも相性がよさそうです。そして、牛乳との相性が抜群!カフェオレやカフェラテに使用することで、このコーヒーの甘さが大活躍してくれます。アピアランスも、大きな欠点はなくきれいに仕上がっています。

インドのロブスタ

コーヒーの生産量世界第9位(2023年度)を誇るインド。 その生産量の約70パーセントを占めているのがロブスタ種です。 インドで、ロブスタ種として商業的に栽培されているのがコンジェンシスとペリディニアです。

現地でコンジェンシスと呼ばれているものは、正確にはコンジェンシス種とロブスタ種を掛け合わせたC×Rというハイブリッド品種です。
コンジェンシス種はアフリカのコンゴに起源をもつと言われている品種。インドの品質向上のために開発され、現在ではインド国内で広く栽培されています。
一方、ペリディニアはインドではオールドロブスタとも言われている品種です。 1900年代のインドではさび病や害虫の被害が蔓延しており、その時にスリランカ経由で持ち込まれたのがペリディニアだったと言われています。



3代目の誇り

パパクチ農園は、インドの南西部、カルナータカ州のウェスタンガーツにあるコーグという町にあります。
この地の緑豊かな環境や土壌に魅了されたパバンさんのおじいさんが始めた農園です。ロブスタを植え始めたのもおじいさんの時代。 パバンさんのお父さんの時代にはさらに農園を拡大、ビジネスとしても軌道に乗っていきました。

「おじいさんもお父さんも昼から夜までずっと農園にいたんだ。誰よりも努力家だったよ」とパバンさんは言います。そんな先代たちの背中を見て育ったパバンさん。ロブスタ栽培の知恵と経験、コーヒー栽培への想いは脈々とパバンさんへ受け継がれています。
「ロブスタの栽培に関してはどの農園にも劣らないこだわりや誇りを持っている。ロブスタのことなら他の生産国の人たちにも教えられるよ。なにか役に立ちたいんだ。」そう話すパバンさんの表情は誇らしく自信に満ちていました。



45年も前からずっと

パバンさんの農園では常時40人弱が農園の仕事に従事しています。
11月頃から翌年3月頃にかけての収穫期になると、それに加えて30人ほどの人々がピッカーさん(コーヒーの収穫をする人)として働きにきます。 園内には、働きに来る人たちがその期間を安心して過ごすための家も用意されています。 中には、パバンさんのおじいさんの時代(45年前!)から毎年この季節になると働きにくる熟練のピッカーさんもいます。
コーヒーだけではなく、働く人々への配慮もパバンさんが大切にしていることのひとつです。