コロンビアのカフェインレスコーヒードリップバッグ

くらしに寄り添う、カフェインレスコーヒー

生産地 コロンビア
精製 ウォッシュ
フレーバー 黒糖、みかん
焙煎度 中深煎り
挽き目 中細挽き
栽培・農薬の有無 栽培期間中、農薬化学肥料不使用 シェードグロウン
賞味期限 製造日から1年
保存方法 直射日光と高温多湿を避け保存してください。開封後は早めにお召し上がりください。
注意事項 送料について
焙煎豆・ドリップバッグ15,000円(税抜)以上のご注文で送料無料となります。
納期について
ご注文確認後、3-5営業日後の発送となります。ご注文数量などによっては、通常よりお届けまで時間をいただく場合がございます。
      
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苦味は控えめに、カフェインレスでありながら、コーヒーの香りや味わいをしっかりと感じていただけます。 ミルクチョコレートのような甘さを引き出しつつ、コロンビアのコーヒーらしい柑橘系のやさしい酸味をほんのり残すことで、苦味・甘味・酸味のバランスの良いコーヒーに仕上がっています。

【準備するもの】

コーヒー:20g (中挽き)
湯の温度:92℃
投入湯量:約260ml(蒸らし除く)
ドリッパー:ハリオV60

【淹れ方】

お湯は4回に分けて注ぎます。
1)コーヒーの粉全体がしめるようにお湯を40mlほど注ぎ、40秒蒸らします。
2)「の」の字を描くように、ドリッパーの真ん中に120ml注ぎます(累計1分30秒目安)。
3) 2と同様に、90ml注ぎます(累計2分目安)。
4)残りの500mlのお湯を注ぎ、お湯が落ちきったら完成です(累計2分30秒目安)。

【ポイント】

はじめにじっくりと蒸らした後は、時間をかけすぎず、手早く抽出しましょう。雑味の無いコーヒーなので、最後まで落としきってOKです。豊かな味わいをお楽しみください。

生産国:コロンビア

生産地:トリマ県 プラナダス地区

生産者:カフェグランデ農協のみなさん

荒地をコーヒーで復活させる

コロンビア中部に位置するトリマ県。FARCというゲリラ集団が結成された地としても知られており、近隣のプラナダス県と同じく治安の悪い状況が続いていた地域です。コーヒーの産地としては、バイヤーが生産地に深く入っていくことができずにいたため、長年、未開の地とされてきました。

2016年の和平合意をきっかけに、荒廃した土地をコーヒーの栽培用地として積極的に開墾が進められています。現在では南部と北部の両方の味わいの良さを感じられる新しい産地として、バイヤー達がこぞって買い付けに来るほど注目を集めています。


伝統とオーガニックが息づくコーヒー生産

コロンビア・トリマ県の有数のコーヒー生産地、プラナダス地区を中心に活動する「カフェグランデ農協」は、現在532haのオーガニック農地(加盟農園)を有しています。加盟農園ではコーヒー栽培とあわせてプラタノ(バナナ)やサトウキビも生産・販売しており、 プラタノはコーヒーのシェードツリーとして相性が良く、生産者さんの食生活と収入の両面を支えています。サトウキビは搾汁後に固め、黒糖として販売しています。

農協は2019年、コロナ禍直前に設立されました。トリマはゲリラ発祥の地として知られ、治安や情勢が不安定なため、農協が解散・再編されることもしばしばありました。そのため設立自体は新しいものの、加盟農園の多くは古くからコーヒー栽培に取り組んできた生産者さんです。2021年からはオーガニックコーヒーの海外販売にも本格的に乗り出しています。

トリマは保守的な地域性を持ちながらも、肥沃な土地を活かした伝統的かつ良質なコーヒーを長年作り続けてきた地域です。近年は、オーガニック栽培を守りながら、より高品質かつ収益性の高いコーヒーづくりを目指し、若手や二代目の生産者さんたちを中心に精力的な取り組みが進められています。


山の清流と丁寧な乾燥から作り出される 上質なデカフェ

今回のデカフェ加工は、メキシコにあるDescamex(デスカメックス)社にて行われています。加工には、メキシコの最高峰 オリサバ山から流れる清らかな水が使用されており、この水を用いることから「マウンテンウォータープロセス」とも呼ばれています。

カフェインを抽出した後は、3種類のドライヤーを使い分け、ゆっくりと均一に乾燥させます。この丁寧な後処理により、急激な乾燥による味の劣化を防ぎ、素材本来の風味がしっかりと残ったデカフェコーヒーが完成します。フレッシュでバランスが良く、浅煎りから深煎りまで幅広く楽しめるマイルドコロンビアが、オリサバ山の清らかな水によるデカフェ処理によって、デカフェとは思えないほどの上質な味わいに仕上がりました。