コーヒーコレクターのルンバンガオル兄妹
州都メダンから車で約7時間の場所に位置するポルン地区。アルフィナーとジュリアのルンバンガオル兄妹は、この地で2つの加工場を営む一家に生まれました。若い頃から地元ポルンのコーヒー農家を訪ね歩き、良質なパーチメントの買い付けを行ってきました。農家が栽培や経営で困難に直面した際には親身に寄り添い、解決に尽力してきたことから信頼を集め、やがて高品質なチェリーが自然と集まるようになります。現在では170を超える小規模農家と提携し、地域のコーヒーコミュニティに欠かせない存在となっています。「セリブ=1000」「ラジャ=王」という名は、トバ湖周辺で収穫される数多くのコーヒーの中でも最高品質であることから、生産者自らが名付けたものです。
