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タンザニア キリマンジャロ ンゴロンゴロ コンゴニ農園 アガワルファミリー ウォッシュ AA

バランスの良いマイルドカップ。深煎りに◎

精製 ウォッシュ
標高 1,600〜1,700m
品種 ケント、ブルボン、SL39
入港月 2026年3月
乾燥 アフリカンベッドでの天日乾燥
規格 AA
栽培・農薬の使用 シェードグロウン
梱包 30kg麻袋+グレインプロ
商品管理番号 U339-260
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生産国:タンザニア

生産地:タンザニア北部 ンゴロンゴロ国立公園付近 コンゴニ農園

生産者:オーナーのアガワルさんとその従業員さん

生産地概要:ンゴロンゴロはタンザニア北部の自然保護地域の一つで、主にアルーシャ州に属しています。 「ンゴロンゴロ」とは、マサイ語で「大きな穴」を意味しています。

beans

精製方法:ウォッシュ

水分値:11.1%

欠点率:3.4%(10.3g/300g)

豆色:やや淡いグリーン

スクリーン:SC18以上:93.8%、SC17以上:4.3%、SC16:1.2%、SC15:0.5%、SC15未満:0.2%

  • おすすめ焙煎度 :ハイ~フレンチ
  • フレーバーノート:orange, apple, peach, nuts, chocolate, well-balanced

Light Roast(浅煎り)
オレンジなどの柑橘やりんごのような明るい酸味があります。鋭さはなく、丸みのあるマイルドなカップです。後味にはナッツの印象もあります。

Medium Roast(中煎り)
柑橘の酸味に加え、ピーチのような甘さのニュアンスが出てきます。ボディが向上し、酸味とチョコレートのようなほろ苦さがバランスよく感じられます。

Dark Roast(深煎り)
深煎りでも爽やかな印象が残り、味わいに奥行きがあります。ダークチョコレートのような甘味とほろ苦さ、なめらかな口当たりが心地よく感じられます。

柑橘やりんごの明るく爽やかな酸味がありつつも鋭さはなく、丸みのある口当たりが特徴です。中煎りから全体のバランスが整いますが、特におすすめの焙煎度は深煎りです。深煎りにしても柑橘の酸味のニュアンスがほのかに残り、チョコレートのようなほろ苦さが重なって、複雑な味わいが楽しめます。甘味とボディのある深煎りをお求めの方におすすめです。アピアランスは、深くはないですがきれいなグリーンで、欠点豆は多くなく、全体として良好な印象です。

タンザニアのコーヒー生産

タンザニアでコーヒーが育まれてきた歴史は、約300年前にさかのぼります。北西部のブコバ地区に暮らすハヤ族がコーヒーを持ち込んだのが始まりとされ、当時は飲みものとしてではなく、宗教儀式や大切な文化的行事の中で用いられていました。その後、1890年ごろになるとコーヒーは商業的に扱われるようになり、キリマンジャロのふもとから南部へと、少しずつ栽培地が広がっていきます。植民地時代の栽培奨励や、独立後の制度づくりなど、さまざまな変化を経ながら、タンザニアのコーヒーは今のかたちへとつながってきました。

タンザニアはアフリカ東部に位置し、ケニアやウガンダといった有数のコーヒー生産国に隣接しています。国民の約85%が農業に関わっているともいわれる農業の国で、そのなかでもコーヒーは、暮らしを支える大切な輸出産品のひとつとなっています。

現在は、政府機関であるTCB(Tanzania Coffee Board)が流通を支えています。収穫期は7月から12月ごろ。タンザニアでは、およそ人口の6〜7%がコーヒー栽培によって生計を立てているといわれています。その多くは、1ヘクタールにも満たない小さな農地でコーヒーを育てる農家の人たちです。1軒あたりのコーヒーの木は約380〜2,000本ほど。生産量の約9割は、こうした小規模農家によって支えられています。



人類最古の地から

このコーヒーを生産するコンゴニ農園のほど近くには、ンゴロンゴロ国立公園が広がっています。その中にあるオルドヴァイ渓谷は、人類の祖先の存在を示す最古級の証拠が見つかっている場所として知られています。約200万年前の地層からは、多くの化石や石器が発見されてきました。人類学者たちは、この地での発見をもとに「人類はアフリカで進化した」という考えにたどり着いたといわれています。最古のホモ属のひとつ、ホモ・ハビリスもこの地で確認されており、「人類のはじまりの地」とも呼ばれています。そんな長い人類の歴史が刻まれてきた土地で、いまも人々の暮らしとともにあるのがコーヒーなのです。



コンゴ二農園

コンゴニ農園は、タンザニア北部、ンゴロンゴロ国立公園のほど近くに位置しています。この地でコーヒー栽培が始まったのは1920年代。ドイツ人移民によって持ち込まれ、その後、第二次世界大戦後には英国主導のもと農地の統合が進められました。やがて、インド軍の退役軍人であったテレンス・コナー大佐によって「コンゴニ農園」と名付けられ、コーヒーづくりは世代を越えて受け継がれていきます。1960年代後半には、現在の農園主であるアガワル家へと引き継がれました。

ンゴロンゴロ・クレーター周辺の肥沃な土壌と標高の高さに恵まれたこの農園は、タンザニア国内でも屈指の生産地として知られています。そこで育まれるのは、伝統品種ケントによる、やわらかくも芯のあるタンザニア・マイルドな味わいです。品質づくりにおいては、収穫後の工程にも丁寧に向き合っています。収穫したコーヒーチェリーはできるだけ早く処理にかけ、乾燥の工程ではパーチメントの温度が上がりすぎないようカバーをかけるなど、細やかな工夫が積み重ねられています。こうした日々の積み重ねが、世界から評価される味わいへとつながっています。

内訳
販売価格
(単価 × 入数)
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200gサンプル

軽減税率対象
品番
U339-260G200-0
重量
0.2kg
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1kg単位小分け

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U339-260K010-0
重量
1kg
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5kg単位小分け

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5kg
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30kg
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30kg原袋 取り置き

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品番
U339-260R
備考

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  • お取り置きの翌月から3ヶ月間(例:2021/12/1~2022/5/31)は倉庫保管料を弊社負担にて商品を確保いたします。その期間以降はお客様ご負担として、倉庫保管料30円/kgを商品代金に上乗せして請求いたしします。取り置きをしてから半年後に商品が残っている場合には、お客様と相談の上、一括でお引き取りをお願いしております。

  • お支払いは商品の納品時に発生します。
    ※例:3袋を3ヶ月間取り置きして1か月ごとに1袋ずつ納品する場合、1袋納品するたびにその分の支払いが発生します。

  • 取り置きした商品のキャンセルはできません。

  • お取り置きした原袋を小分け商品として(1kgや5kgずつに分けて)出荷することはできかねます。あらかじめご了承ください。

  • 一度にお取り置きいただける最大数は5袋までです。それ以上の数量をご希望の場合はumi_shop@on-the-slope.comまでお問い合わせください。

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