ルワンダ バホコーヒー ンゴマウォッシングステーション ナチュラル

ベリーとお酒の風味が特徴のルワンダのナチュラルです。

精製 ナチュラル
標高 1,500〜1,800m
品種 レッドブルボン
入港月 2025年11月
乾燥 アフリカンベッドでの天日乾燥
規格 A
栽培・農薬の使用 栽培期間中、必要に応じて農薬、化学肥料の使用
梱包 30麻袋㎏+グレインプロ
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商品管理番号 UC60-250
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生産国:ルワンダ

生産地:西部県 ニャマシャケ郡 ブシケリ・セクター、
ルゲレゲレ・セル、ンゴマビレッジ

生産者:ンゴマ・ウォッシングステーションの生産者さんたち

生産地概要:キブ湖の向こう側にはコンゴ民主共和国を望み、景色が綺麗な場所です。

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精製方法:ナチュラル

水分値:10.3%

欠点率:0.8%(2.4g/300g)

豆色:イエロー

スクリーン:スクリーンサイズによって格付けされておりませんので、記載しておりません。

  • おすすめ焙煎度 :シナモン~フルシティ
  • フレーバーノート:strawberry, red grape, nuts, ram, chocolate

Light Roast(浅煎り)
ストロベリーの風味です。発酵による程良い酸味もアクセントになっています。

Medium Roast(中煎り)
お酒のような味わいです。ブランデーやラムの風味のニュアンスです。

Dark Roast(深煎り)
チョコレートのような風味になります。丸い口当たりが特徴です。風味を残すためにも2ハゼ手前ぐらいで止めるのがよさそうです。

ベリー系の特徴の出ているナチュラルのコーヒーです。浅煎りではストロベリーの風味も感じます。タータリックな酸味も出ていて、赤ブドウ系のニュアンスも感じます。火を入れるにつれ、お酒のような味わいへと変化していくのもおもしろいところです。あまり深いと風味が残りづらいので、2ハゼ手前か入ってすぐぐらいで止めるのがよさそうです。

プロセス由来で、生豆は黄色っぽい見た目をしています。欠け豆がわずかに含まれていますが、大きな欠点はありません。

千の丘の国

アフリカ大陸の中心に位置する内陸国のルワンダ。「千の丘の国」と称される、丘陵地帯です。緑の大地に、丘が幾重にも連なる景色が広がっています。1994年に起きたジェノサイド。その後の復興と振興を目指し、政府が力を入れたのが、コーヒー生産でした。2000年代に入ると、高品質なコーヒーの生産を目的に、主にアメリカの支援により南部県を中心にウォッシングステーションの建設が広がっていきました。各家庭で収穫から精製加工を行い、庭先で乾燥させるのが主流だったそれまでの生産方法から、地域ごとにあるウォッシングステーションでコーヒーチェリーを収集し、精製加工を行うようになりました。こうして一括して品質管理ができるようになったことで、品質の向上へとつながりました。



コミュニティに回復力を

バホ・コーヒー(Baho Coffee)は、エマニュエル・ルサティラさんによって設立された、ルワンダの家族経営コーヒー企業です。「Baho」はキニアルワンダ語で「Be Strong(強くあれ)」を意味し、エマニュエルさんが大切にしてきた「コミュニティの回復力」という価値観を表しています。

バホ・コーヒーは、単なるビジネスではなく、地元のコーヒー生産コミュニティと世界のスペシャルティコーヒー市場をつなぐ家族のレガシーとして設立されました。小規模農家、特に女性のエンパワーメントを使命に掲げ、パートナーの生活にポジティブな変化をもたらしながら、高品質で倫理的に調達されたコーヒーの生産に取り組んでいます。

創業当初から、品質追求と倫理的調達を重視し、公正な支払いや、農家さんへの技術トレーニング、農家さんのオーナーシップ向上といった活動に力を入れてきました。さらに、貯蓄グループの形成、協同組合支援、農家さんの家族への教育支援など、地域に根ざした社会的取り組みも積極的に行っています。



ンゴマ・ウォッシングステーション

ンゴマ・ウォッシングステーションは、西部県ニャマシェケ郡に位置するバホコーヒー傘下のウォッシングステーションです。キブ湖の湖畔に位置し、対岸にコンゴを望むことのできる景色がとても美しい場所です。コーヒーの一大産地のニャマシェケ郡の中でも、とくに香味の優れたロットが生まれるエリアです。近隣のアカゲラ・ウォッシングステーションとは姉妹関係にあり、同じ丘陵地帯やキブ湖に浮かぶ島の農家が両ステーションにチェリーを持ち込むことも多いのが特徴です。