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インド パパクチ農園 ファインロブスタ ナチュラル

滑らかな質感と甘さが特徴、ブレンド使いにもぴったり◎

精製 ナチュラル
標高 1,040m
品種 ペリディニア(ロブスタ種)
クロップ年 2024年6月入港
乾燥 天日乾燥
おすすめ焙煎度 シティ~フルシティ
フレーバーノート coney, chocolate, brown sugar, butter, vanilla
栽培・農薬の使用 シェードグロウン
梱包 30kg+グレインプロ
商品管理番号 UA02-240
      
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生産国:インド

生産地:ウェスタンガーツ

生産者:パバンさん

beans

精製方法:ナチュラル

水分値:10.50%

密度:744g/L

水分活性値:0.62Aw

欠点率:3.6% 10.9g/300g

豆色:Brown

Light Roast(浅煎り)
滑らかな質感とボディ、甘さがあります。華やかさや明るさは控えめですが、きれいなナチュラルプロセスのコーヒーの風味を楽しめます。

Medium Roast(中煎り)
甘さに加え、とろみのある質感とボディが出てきます。アフターにバニラのようなフレーバーが広がり、甘さが続きます。

Dark Roast(深煎り)
甘さとボディ感が強くなります。チョコレートのような甘さやバターのような風味と質感になります。

パパクチ農園からロブスタナチュラルのコーヒーが届きました。手摘み収穫で完熟のチェリーだけを使用し、アフリカンベッドで丁寧に乾燥させます。今回のコーヒーも滑らかな質感と甘さが特徴で、きれいなナチュラルのコーヒーに仕上がっています。ほかの味を邪魔することなくボディ感を出してくれるので、ブレンド使いにも相性がよさそうです。選別を強化していただいたおかげでアピアランスもきれいに仕上がっています。

3代続く農園

パパクチ農園は、インドの南西部、カルナータカ州のウェスタンガーツにあるコーグという町にあります。農園主はパバンさん。もともとは、この地の緑豊かな環境や土壌に魅了されたパバンさんのおじいさんが始めた農園です。ロブスタを植え始めたのもおじいさんの時代。パバンさんのお父さんの時代にはさらに農園を拡大ビジネスとしても軌道に乗っていきました。 「おじいさんもお父さんも昼も夜もずっと農園にいたんだ。誰よりも努力家だったよ。」とパバンさんは言います。そんな先代たちの背中を見て育ったパバンさん。ロブスタ栽培の知恵と経験、コーヒー栽培への想いは脈々とパバンさんへ受け継がれています。

ロブスタの栽培に関してはどの農園にも劣らないこだわりや誇りを持っている。ロブスタのことなら他の生産国の人たちにも教えられるよ。なにか役に立ちたいんだ。」そう話すパバンさんの表情は誇らしく自信に満ちていました。


パパクチ農園で働く人々

パパクチ農園の収穫期は例年11月〜3月頃。常時勤務しているスタッフに加えて、30人ほどのワーカーさんたちが働きにきています。この時期になると、コーヒーチェリーの収穫をするピッカーさんや、ウォッシングステーションで加工や乾燥を担当するスタッフさんたちが手際よくお仕事をしています。園内には、遠くから働きに来るワーカーさんたちのために収穫期に生活するための住居も用意されています。 ピッカーさんの一日は朝7時過ぎ、まだ日が明けて間もない時間から始まります。その日ごとに決められた区画のコーヒーチェリーを一つひとつ、手作業で摘んでいきます。中には45年もここでお仕事をしているピッカーさんもいらっしゃいました。

園内に併設されているウォッシングステーションでは、収穫後のコーヒーチェリーを手で選別しているピッカーさんの姿、発酵の終わったコーヒーをタンクから乾燥場に運んでいるワーカーさんの姿、乾燥中のコーヒー豆を攪拌しているワーカーさんの姿など、多くの人々がそれぞれの役割を果たしながらコーヒーの生産に取り組んでいる光景がありました。


ロブスタ ナチュラル

パパクチ農園では収穫は手作業。熟練のピッカーさんたちが赤い実だけを収穫します。その後、さらに手選別を行い、グレードを分け、果肉除去、発酵の過程を経て乾燥へ移ります。パパクチ農園の乾燥場には、パティオに加えて乾燥棚が設置されています。通常、ウォッシュプロセスはパティオで、乾燥時間がかかってしまうナチュラルは、下からも風を通してくれる乾燥棚を使って乾燥させているそうです。均一に乾燥が進むようにと、一日に5~6回ほど手でかき混ぜる作業を行っています。そうやってつくられたパパクチ農園のロブスタ・ナチュラルのコーヒーは、やさしい甘さを感じられる味わいに仕上がっています。